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現在、以下のFAQが登録されています。 |
PARTITION MASTER eXPert
3 (20件) |
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作業実行中に「Move log data
been writted」と出てPARTITION MASTER eXPertが終了した場合の対処 [対象OS:Windows
XP/2000] |
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作業実行中に「Move log data
been writted」というダイアログが出て停止した場合は、PCを終了する前に、Bootwareの再インストールの必要があります。必ず下記の手順に従って作業をしてください。
1.PARTITION MASTER eXPert 3を起動します
2.「設定」タブをクリックします
3.「アンインストール」ボタンをクリックします
4.ハードディスクのルートディレクトリに作業ファイルができていますのでこれを削除してください。作業ファイルは「SYS_DATA0.TMP」および「TEMP.DAT」ファイルです
5.PCを再起動します
6.再起動後PARTITION MASTER 3を起動します
7.「設定」タブをクリックします
8.「インストール」ボタンをクリックします
万が一上記の作業を忘れて、PCが起動しなくなった場合は、緊急ディスクをフロッピードライブに挿入して、PCを再起動させた上で、[R]estore
user MBRを実行させた後、上記「4」以降の作業を行ってください。 |
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緊急ディスクの再作成が必要なケースは [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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下記のケースの場合緊急ディスクの再作成を行ってください。
・BootWareを新規にインストールした場合
・WindowsUpdateの実施後に再起動する場合
・新規パーティションの作成と、既存パーティションの削除
・Cドライブのリサイズ等のパーティション操作
・アプリケーションを新規にインストールした後
・新規にOSをインストールされた後
・ディスクのデフラグを実行した後
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他のアプリケーションは終了してください [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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エクスプローラや他のアプリケーション、常駐プログラムは必ず終了させて下さい。
Windowsのスクリーンセーバ、省電力設定、アクティブデスクトップも必ずオフにしてください。
同じく、リサイズ処理中にWindowsの終了、再起動、他のアプリケーションの実行や、ファイルのコピーを行わないで下さい。
リサイズ中に、これらの他のソフトウェアによる割込みが発生すると、書き換え処理中のデータを破損し、回復不可能になることがあります。
注 スクリーンセーバ、省電力設定、アクティブデスクトップの停止方法
1.デスクトップ上でマウスの右ボタンをクリックして「プロパティ」を選択します
2.次に、「スクリーンセーバ」のタブをクリックして、「プロパティ」を選択します。
3.「スクリーンセーバ」のプルダウンメニューから、「(なし)」を選びます。
4.「画面のプロパティ」ウィンドウの右下の「適用(A)」ボタンをクリックします
5.同じ画面上で、「電源(O)...」ボタンをクリックします。
6.「電源オプションのプロパティ」画面上の「モニタの電源を切る(M)」、「ハードディスクの電源を切る(I)」、「システム休止状態(H)」をすべて「なし」に設定して、「OK」をクリックします。
7.「画面のプロパティ」ウインドウに戻りましたら、「OK」をクリックします。
8.「アクティブデスクトップ」をオフにするには、「画面のプロパティ」画面の「Web」タブをクリックして、「Active
Desktopをデスクトップとして使用する」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
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PARTITION MASTER
eXPert 3が操作できるファイルシステムは? [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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Windows XP/2000の場合はFAT16,FAT32,NTFSです。
Windows Me上でお使いの場合はFAT16,FAT32となります。
現在、利用されていないFAT12やHPFS、またWindowsテクノロジーと関連の無いLinuxのExt2等の、(PartitionMasterが対応するバージョンの)Windowsがサポートしないタイプは、リサイズ等の処理はできません。
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PARTITION MASTER
3が操作できるハードディスクは? [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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基本的にWindowsシステムの「マイコンピュータ」を開いてハードディスクとして認識されている物に関しては、パーティション操作が可能です。
※Windows2000上でUSB接続のハードディスクをWindowsシステムの「マイコンピュータ」から見ると、「リムーバブルディスク」と認識されているケースが多数見られます。リムーバブルディスクはWindows上では複数パーティションの存在を認識できませんので、PARTITION
MASTER 3はこの場合はパーティション操作ができないという警告を出します。 |
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PARTITION MASTER
3は大容量ハードディスクの操作は可能ですか? [対象OS:Windows
XP/2000/Me ] |
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PARTITION MASTER
3は大容量ハードディスクをサポートしています。(論理対応限界は2TBです)。
BIOSは、LBA(Logical Block Addressing)、Extend LBA(総シリンダ数が1024を超えるハードディスクに対応)をサポートするハードディスクに対応します。
Windowsシステムの「マイコンコンピュータ」を開いて、ドライブの容量をプロパティで正しく確認できている状況であれば、基本的にPARTITION
MASTER 3を動作させることができます。 |
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圧縮ドライブ、ダイナミックディスクには対応してますか? [対象OS:Windows
XP/2000] |
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PartitionMasterは、ハードウェアの構成を変更するツールですので、オペレティングシステム(ソフトウェア)によって、ハードウェア上に構築される機能には対応出来ません。
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対応OSの意味について [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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現時点で、PartitionMasterが対応するのは、WindowsMe、2000、XP
です。
これは、パーティション操作を行うPartitionMaster本体がこれらのOSにのみ対応していると言う事と、BootWareが稼動するためにも、これらのOSが『必須』である事を意味します。
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BootWareが表示している第2ハードディスクドライブからブートしない
[対象OS:Windows XP/2000/Me] |
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既存のハードディスクドライブを入れ替える等の作業により、パーティションにWindows等のOSが入っているハードディスクドライブを増設ドライブ(第2ハードディスクドライブ)にした場合に、BootWareが、その第2ハードディスクドライブ上のOSを検出してしまう事があります。
但し、実際には、Windows等のOSではPC/ATのBIOSに依存しているため、BootWareは、第1ドライブからしか、起動させる事は出来ません。
この場合、お手数ですが、混乱をさけるために、その第2ドライブについてのラベルを削除下さい(パーティションに単独でインストールされたOSのラベルを削除しても、ファイルに影響は及ぼしません)。 |
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Windows XP/2000上でのFAT32パーティションの制約
[対象OS:Windows XP/2000] |
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Windows 2000/XP上で、FAT32のパーティションを、32GB以上にリサイズしたり、32GB以上のパーティションをFAT32に変換しようとすると、PartitionMasterは、エラーを返して、処理を行いません。
この原因は、Windows 2000/XPが提供するシステム標準のformatコマンドが、32GB以上のFAT32パーティションに対応していないためです。
この現象により、PartitionMasterに必要な仮想ディスクの作成に失敗してしまいます。
誠に残念ですが、Microsoft社で修正コードがリリースされるまでは、32GB以上のFAT32パーティションのリサイズ/変換に対応出来ません。
※32GB以上のFAT32パーティションを、32GB以下にリサイズする事は可能です。
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縮小時の注意 [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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パーティションを縮小する場合、最低でも、10MB程度は空きを残すようにしてください。あまりぎりぎりに詰め込みますと、ファイルを移動させる余地が無くなってしまう為、処理が極端に遅くなってしまいます。 |
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BootWareのWindows共存について(一つのパーティションに複数のOSをインストールする場合)
[対象OS:Windows XP/2000/Me] |
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基本的な起動ファイルの名称を変更し、BootWareのラベルと連動させる事で、実現しています。従いまして、注意点と制限事項がございます。
この機能がサポートするパーティションタイプはFAT16/FAT32のみです。
Windowsの共存機能として設計しましたので、PC DOS、DR-DOS等のMicrosoft社以外のDOS互換OSに関しては、この中でサポートしません。お手数ですが、別パーティションをご用意下さい。
Windowsのインストール先ディレクトリは、その都度、ご自分で変更下さい。
つまり、『C:Windows』ディレクトリではなく、別のものをご指定ください。
そのまま、Windowsのインストーラのデフォルトのまま、操作されますと、その前にインストールしてあったWindowsディレクトリが削除され、既存のWindowsが起動できなくなります。必ず、別のフォルダ名でインストールしてください。
また、『C:Program Files』を制御していません。この為に、同一名称でバージョンが異なるファイルが、『C:Program
Files』に含まれる場合、幾つかのアプリケーション等が正常に動作しない可能性があります。このような事を避けるためには、お手数ですが、『C:Program
Files』も独立して確保出来るよう、Windowsは別パーティションにインストールしていただけますよう、お願い致します。 |
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BootWareの限界 [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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BootWareは、一つにはOS起動前に行うべき処理によって実現されている(物理的に利用できる資源が少ない)ため、幾つかの制限があります。
使用時に設定すべきオプションを減らすためにブートローダーとしてシンプルな機能に限ってあります。
例えば、NTFS内のブートコードに関しては確認せず、一覧で表示し、ユーザ様の判断に委ねました。
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デフラグ処理をされた場合の注意 [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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デフラグ処理をされた場合、PartitionMasterのプログラムグループのメニューにある『BootWare』を起動し、アンインストールとインストールを実行してください。この操作を行われませんと、パーティションの情報を見つける事が出来ず、マシンが起動しない事があります。
また、BootWareが起動しなくなったときに必要な緊急ディスクは、この時点での情報に更新保存する必要がありますので、改めて、作成しなおしてください。
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起動しない場合の処理 [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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マシンの電源を入れても、正常に起動しない場合:
但し、下記の手順を実行した場合、BootWareによるマルチWindowsの設定は失われる事があります。あらかじめご了承ください。
シングルブートの場合、各OSの起動フロッピーディスクまたはインストールCDで起動してください。
Windows Meの場合、DOSモードで起動しますから、「FDISK /MBR」でMBRを元に戻してみてください。
Windows 2000/XPの場合、CDで起動して、回復コンソールを選んでください。そして、「fixmbr (起動ドライブ):」を実行します。
BootWareをご使用でない場合のマルチブートは、各々のブートローダーの解説をご覧ください。
BootWareを使用したマルチブートの場合、まずは、緊急ディスクで、MBRを、初期のものに戻してみましょう。
『Restore User MBR』を選択して、ENTERキーを押して、画面通りに、再起動してください。
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コピー作業について [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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ファイルのコピー作業とパーティションのリサイズ移動処理を同時にしないようにしてください。たとえば、コピーの途中でパーティションを移動したり、リサイズ処理の最中にファイルをコピーすると、エラーが発生し、ファイルの破損、最悪の場合は、ディスクのシステム領域の破損の危険性があります。決して行わないでください。 |
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同時処理について [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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リサイズ処理中に Windows
の終了、再起動、他のアプリケーションの実行を行わないでください。
PARTITION MASTERは、Windows標準アプリケーションですから、処理作業実行中であっても、スタートメニューから上記のコマンドを選択できますが、決して実行しないでください。ハードディスクの内容を破壊することになります。
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起動時に『Get disk information失敗』のメッセージが表示され起動しない [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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マシンをスリープから回復させた後、また、別のディスクユーティリティが起動している場合に、このメッセージが出ることがあります。
スリープ後の場合は、お手数ですが、ディスク関連の情報をリフレッシュするため、Windwosを再起動させてください。また、他のツールが起動している場合は、そのツールを終了させてから、PartitionMasterを起動してください。 |
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CD-R作成のご注意 [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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あらかじめ、イメージファイルを分割する必要はございません。分割されてないイメージファイルをCDに焼く際に自動的に分割されます。ただし、CD作成時に書き込みエラーが発生しがちな場合は、あらかじめイメージファイル作成時にCD-Rのサイズにイメージファイルを分割しておくことにより失敗した部分のCDのみを作成すれば済みますので、あらかじめ分割したイメージファイルを作成しておくことをお勧めいたします。
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インストール時にエラーが出てインストールができません [対象OS:Windows
XP/2000/Me] |
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この現象は下記の条件が重なった場合に発生することを確認しています。
1.RECOVERY MASTER 2002/RECOVERY MASTER 3体験版のいずれかがすでに導入されていた場合
2.市販のCD-Rライティングソフトを導入していた場合
この現象は下記の手順で回避して下さい
1.system32フォルダの直下にある「wnaspi32.dll)を一旦デスクトップ等他の場所に移動して下さい
2.RECOVERY MASTER製品版のインストールを行います
3.再起動後1で移動をしたwnaspi32.dllを削除します。
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