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■復元したいファイルの種類を選択
復元したいファイルの種類にチェックを入れるだけで、簡単に選択することができます。復元処理時間を短縮したい場合は、復元する必要のない他のファイルの種類にチェックを入れないようにしましょう。
また、ファイル名の指定を行うことも、拡張子の指定(ファイル部分に*を入力)を行うこともできます。 |
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■復元したいファイルの条件設定
作成日の範囲、ファイルサイズの指定等、詳細な検索条件を設定することもできます。 自動復元機能「オートパイロット」を指定した場合は、設定した検索条件に該当するファイルを、可能な限り自動的に復元します。 |
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■ファイルシステムをスキャン後にファイルをを表示、
復元
見つかったファイルをプレビューし復元することができます。 Word、Excel、PowerPointのOfficeアプリケーションがインストールされている場合には、このリスト上でファイルを選び、「プレビュー」ボタンをクリックすることで、ファイルのプレビューが行えます。
また、作成日やサイズなどの情報を表示することもできます。 |
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■ドライブへのアクセス設定の変更
エラーが発生した場合、プログラムは指定した回数だけメディアの読み込みを試みます。ドライブに物理的エラーがあると考えられる場合には、リトライ回数(試行回数)を増やしてみて下さい。
ドライブや損傷の状況によっては、2回目以降、または10回目の試みでデータを読み込める場合があります。 |
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