・すべてのファイルに行われた変更をすべて監視し、記録します。
・ワードプロセッサだけでなく、あらゆるアプリケーションのファイルに対応。
・インストール時点で、マイドキュメントフォルダとMicrosoft Office製品の書類を自動的に監視する設定になっています。
・簡単な操作のファイルのバージョン履歴管理機能。デスクトップ上のファイルを右(Ctrl)クリックするだけで、そのファイルの過去の履歴が表示され、記録されている過去のファイルを表示して、その場で、簡単に取り戻すことができます。
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Windows版画面ショット |
Macintosh版画面ショット |
・バージョンマネージャーと環境設定には、システムトレイ(Windows)やメニューバー(MacOSX)のアイコンメニューからすばやくアクセスできます。
・完全に自立型で、バックエンドのサーバやネットワーク接続等は不要です。
・リアルタイムな差分バックアップ機能を、個人、小規模オフィス、企業等で使用中の既存のバックアップシステムに追加することができます。
・追跡するフォルダは必要なだけ指定できます。
・無視する(追跡から除外する)フォルダも必要なだけ指定できます。無視するフォルダが優先されますので、追跡するフォルダの中のサブフォルダを指定すれば、一時ファイル用のフォルダ等を除外しておくことができます。
・追跡するファイルの種類(タイプ、拡張子)を指定できます。
・無視する(追跡から除外する)ファイルの種類(タイプ、拡張子)を指定できます。
・デフォルトでは、保存の上限は、ディスク容量の5%までですが、この制限はユーザが自由に変更できます。
・保存サイズのオプションで、自動的に削除させることも、警告を出させることもできます。