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◆ アップデータ(Macintosh製品)
  ◆DVDイメージ(CDイメージ)から起動DVD(CD)を作成する手順につきまして
はじめに、MacOSXのSafariをご利用して、弊社提供のディスクイメージの圧縮ファイル(拡張子に、「.dmg.zip」が付きます)を、ダウンロードしてください。ダウンロードが完了しますと、直ちに、解凍されて、拡張子「.dmg」のディスクイメージファイルが作成されます。
更に、このディスクイメージはマウントされ、ディスクアイコン(のイメージ)がデスクトップに現われます。
ここまでで、マウントされなかった場合は、「.dmg」の付いたディスクイメージファイルをダブルクリックして、マウントしてください。

もし、マウントされない場合や、何か、エラーメッセージが表示される場合、ダウンロードに失敗したものと思われます。再ダウンロードをお試しください。

無事にマウントされましたら、ディスクイメージは正常ですので、この、マウントした状態のまま、アプリケーション>ユーティリティフォルダの中のディスクユーティリティを起動してください。
ディスクユーティリティのメイン画面の左に、上に、接続されているディスクと、その下に、マウントされたイメージファイルのリストが現われます。
画面左下のイメージファイルのリストに、目的のイメージファイル(拡張子「.dmg」)がございますので、これをクリックして、ウインドウタイトルのすぐ下のツールバーにある、「ディスクを作成」ボタンをクリックしてください。
ディスクユーティリティがDVD(CD)の挿入等を促しますので、指示に従って、操作を行ってください。
なお、MacをDVD(CD)から起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。

   
  ADmitMac v3(ユニバーサルバイナリ版)
ADmitMac v3.2アップデート(インストーラディスクイメージ)
◆ユニバーサルバイナリ版 動作環境
システム要件:
・対応OS:Mac OS X 10.3.9及び10.4.2(最新アップデートを推奨)
・CPU: Mac OS X対応のMacintosh (PowerPC及びIntel CPU 搭載)
・メモリ: 512MB以上
・その他:TCP/IPが利用可能なハードウェア
◆注意:『ADmitMac v3』のシリアルでのみ動作致します(旧バージョンのシリアルでは、動作致しません)。
   
  ADmitMac 2.0
アップデータ(アクセス権の修正)
ADmitMac2で新たに導入されたUser Templatesフォルダのアクセス権が正常でない場 合に、ActiveDirectoryにロングインした後、ファイルアクセス速度が低下する現象が確認される事がございます。『ADmitMac2アクセス権修正.zip』をダウンロードしていただき、ここに含まれます『fix_UserTemplate.command』を実行していただく事で、当該フォルダのアクセス権を修復して、障害を回避する事が可能です。

ADmitMac2.1アップデート
一部環境下で問題のあった、ローカルアカウントからネットワークアカウントの変換の際に行う、ホームフォルダの変換処理を、別アプリケーション「HomeMover」で行 うよう、変更しました。
また、デプロイメントツールの改善、1000以上のメンバーを含むグループの表示の改 良、サブフォルダ内のファイル削除時のエラーの改善を含みます。
なお、ADmitMac2で運用中であれば、適切なデータをバックアップし、アンインス トールし、改めて、2.1をインストールしてください。
対応OS:Mac OS X 10.2及び10.3
  ADmitMac
1.1.1アップデータ
(10.3対応。ライセンスコードは、1.01のものが使えます。)
 
DAVE v6
6.2アップデータ(ディスクメージ)

DAVEv6(バージョン6.2ユニバーサルバイナリ版)アップデータ(ディスクメージ)
Intel CPU搭載Macintoshに対応すると共に、安定性を向上させました。
◆動作環境
・PowerPCもしくはIntel搭載で、Mac OS X 10.3または10.4.4(最新のアップデータ適用済み)が動作するMacintoshコンピュータ
・最低128MBのメモリ
詳細は、付属のReadMe.rtfdファイルをご参照ください。

6.1アップデータ(アプリケーション単体)
6.1アップデータ(ディスクメージ)
DAVEv6に下記の安定性の向上等、改善を加えました。
主な改良点
一部環境下でのカーネルパニックの可能性を排除
PhotoShop7とDAVE Sharingの互換性の向上
Sambaとの互換性の向上   等。
詳細は、付属のReadMe.rtfdファイルをご参照ください。
 
  DAVE 4.0
4.1および4.1.11アップデータ (10.3対応。フルインストーラ)
MacOSX10.3用のDAVE4.11インストーラ
MacOS9用DAVE4.1インストーラ
上で、4.1にアップデートされた後、下記のDAVE Clientで、システムフォルダの機能拡張フォルダにあるものを置き換えてください。
http://www.fli.co.jp/updates/DAVE_Clientv41p1_J.sit.hqx

*本バージョンは、開発元でのサポートが終了して、現在は、バージョン6に移行しているため、今後の修正はございません。今後、アップデートをご検討いただけますよう、よろしくお願い致します。
 
TuneRanger(Mac OS X用ビルド279)
アップデータ【2009.09.08】
Snow Leopard対応版です。
 
コピーキャットX 4
Mac OS X 10.5.5 収録の起動ディスクイメージ【2008.12.18】
変更点
起動ディスクのイメージとして、最新機種に対応したMac OS X 10.5システムを使用しています。
アプリケーションのバージョンは、4.2で、実質的な変更はありません。
*起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。
 
  バーソマティック for Macintosh
アップデータ(ビルド番号54)
Macintosh版において、「特定の名前のイラストレータファイルのバックアップが正常に出来なかった」問題と、「特定の名前のフォルダがバックアップされなかった」問題を解決しました。
 
  ファイルサルベージ 6 【2008.04.21】
6.1.5アップデータ(アプリケーションのみ)
変更点
ファイル検出の精度と、空き領域の検出精度を高めました。
   
  ファイルサルベージ 5
Core2Duo対応版のアップデータ
変更点
起動ディスクとして、Core2Duo搭載機に対応したMac OS X 10.4システムを使用しています。
(確認の結果、2007/06/05以降に発売になりました新機種のMacBookProは起動できないことが判明しました。原因は、これらの新機種には、ハードウェア的な変更が加わっているためです。
このため、現在、これらのディスクイメージの提供につきましては、Apple社の対応待ちとなっております。大変恐れ入りますが、新機種でのご利用は、対応ディスクイメージの配布までお待ちくださいますよう、お願い致します。)

アプリケーションのバージョンに実質的な変更はありません。
*起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。
 
  ファイルサルベージ 4
4.2アップデータ(アプリケーション)

4.2アップデータ(CDイメージ:起動ディスクが必要な場合)
「FileSalvage」から、「ファイルサルベージ4」への変更点
・ 一新されたユーザインターフェース
メインウインドウには、全てのボリュームが判り易く表示されるようにして、ファイ ルも、ボリュームとデバイスを切り替えて探すのではなく、ドライブ全体を選ぶか、 各ボリュームを個別に選ぶか、また、『空き領域のみ』を検索するチェックを選ぶか という明確な方法で、指定するようになりました。
・音声、画像、動画のプレビュー機能の追加
ボリュームやデバイス内を検索した後、各ファイル種別毎にファイルがリストされま す。そのリスト内のファイルについて、音声(MP3/M4A/M4P/AIFF/WAV)、画像 (JPEG/TIFF/PNG)、動画(AVI/MOV)の各ファイルに関しては、ファイルサルベージ 4上で、プレビューを行い、必要なファイルを簡単に同定できるようになりました。 プレビューに対応していないデータに関しては、生データとして表示します。
・ ディスクとボリューム単位での消去機能
『切り刻む』ボタンが追加され、ドライブの破棄等に必要な、不要になったボリュー ムの完全消去が簡単に行えるようになりました。また、『空き領域のみ』のチェック を付ければ、ゴミ箱に捨てて空にしたファイルの痕跡だけを完全に消去できるワイプ 機能を提供します(この場合、ボリューム上の通常のファイルは影響を受けません)。
 
  ボリュームワークス 1.5
Core2Duo対応版のアップデータ
変更点
起動ディスクとして、Core2Duo搭載機に対応したMac OS X 10.4システムを使用しています。
(確認の結果、2007/06/05以降に発売になりました新機種のMacBookProは起動できないことが判明しました。原因は、これらの新機種には、ハードウェア的な変更が加わっているためです。
このため、現在、これらのディスクイメージの提供につきましては、Apple社の対応待ちとなっております。大変恐れ入りますが、新機種でのご利用は、対応ディスクイメージの配布までお待ちくださいますよう、お願い致します。)

アプリケーションのバージョンに実質的な変更はありません。
*起動ディスクの作成についての注意
UniverslaBinray化されたOSは、ハードウェアとして、CDよりも、DVDディスクからの起動のほうが、高速になっております。CDに収まる場合でも、DVDを使用されることをお勧めします。なお、MacをCDやDVDから起動させる場合は、起動時に、キーボードのCを押したままにしてください。
 
  ボリュームワークス 1.3
1.3.3アップデータ(CDイメージ:起動ディスクが必要な場合)
VolumeWorks 1.3.3には下記の修正が加えられています。
デフラグメンテーションの前処理と処理中のエラー処理を強化。
VolumeWorksによって設定されたボリュームサイズを、Finderが正しく反映しない問 題を解決。
最新のPowerBookでの起動に対応した10.4.4ベースの起動CDに変更。
Mac OS X 10.4との互換性。
なお、マニュアルとオンラインヘルプの画像は、上記修正を反映していない物を含んでいます。よろしくご了承ください。


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