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ドキュメントレスキュー 7 Windows 8対応版 特長・機能
 
製品の主な機能・特徴
1. 「Windows 8」に対応
Microsoft社標準の「.Net Framework」技術の採用により、最新のWindows 8にも完全に対応しています。

2. ファイルシステムスキャンで素早くファイルを復元

メディアを選んで、次へクリックするだけで、ファイルシステムスキャンを実行して必要なファイルを探すことができます。

3. プレビュー(アプリケーション内)機能
対応したファイルタイプであれば、スキャン(検索)結果を見ながら、個々のファイルのプレビューをその場で確認できます。

4. 「試しに開く」機能
プレビュー(アプリケーション内)機能とは違って、本来のアプリケーションに試しに開かせる機能です。本当に復元できるかどうか、より正確に判断できます。

5. スキャン結果に対する豊富な絞込みオプション
スキャンした結果に対して、ファイル名、修正日時、属性等で絞り込み選択まで可能なオプションを搭載しており、作業効率を高めています。ファイルシステムスキャンだけでなく、セクタースキャンでも同じオプションが利用できます(ただし、セクタースキャンの場合、ファイル名等での検索ができないこともあります)。

6. ウィザードによる簡単な操作
対象を指定して、次へ進むだけで、ファイルシステムスキャンを行い、結果を表示、絞込みや検索の後、目的のファイルの保存を行い、更に必要があれば、次のセクタースキャンを実行します。複雑な設定は一切不要なので、誰でも簡単にご使用いただけます。

7. 各種設定項目
アプリケーションのログや、一時フォルダー、表示設定、確認処理等を、設定画面でまとめて設定できるようになりました。

8. セクタースキャン機能
クラッシュや破損したディスク、誤ってフォーマットしてしまったディスクやパーティション、それに、外付けのUSBメモリ等のメディアから、指定したファイルタイプの書類データを復元できます。もちろん、ファイルシステムスキャンで見つからなかった、誤ってごみ箱を空にしたファイルを復元できる可能性もあります。
 
機能一覧
ウィザード形式によるインターフェースで、簡単な操作
  調べたいメディア・ドライブを選択したら、そのまま、画面に従って、進むだけで、ファイルを探すウィザード形式のインターフェースを採用しています。
削除されたデータの復元(ファイルシステムスキャン)
  ウィザードで初めに実行するスキャン機能です。ディスク上のフォルダーの管理情報を調べて、削除されたファイルを効率良く検出して、ドライブのフォルダーの形式で表示します。探したいファイルが、ゴミ箱に入れる前はどこにあったかを覚えていれば、すぐに見つけることができます。
フォーマットされたメディア、破損したメディアからのデータの復元(セクタースキャン)
  ファイルシステムスキャンで見つからない場合に、ドライブ上のデータの痕跡から、ファイルタイプ毎に再構築できるデータを見つけ出して、表示します。
スキャン結果の絞込み(検索)オプション
  ファイル名や属性等が検出できる場合には、絞込みのオプションを使って、素早く目的のデータを捜すことができます。
アプリケーション内プレビューでデータを簡単確認
  一部のデータは、アプリケーション内でプレビューを表示することができます。これにより、ファイル名等が不明でも、すぐに内容を確認できます。
「試しに開く」機能によるプレビュー
  アプリケーション内プレビューで対応していないデータは、この「試しに開く」機能を使って、オリジナルのアプリケーションで開いてみることができます。
多くの書類データに対応
  ワード、エクセル、パワーポイント等のMS Officeファイル、PDF書類、Outlookのメールファイル等に対応しています(詳細は「復元対応ファイルタイプについて」でご確認ください)。
Windowsが対応する全てのデジタルデバイスとカードリーダに対応
  デジタルデバイスとカードリーダ、メディアには、Windowsシステム経由でアクセスするので、Windowsで利用可能なものはすべて利用できます。
例:ハードディスク、USB ディスク、デジタルカメラ、SDカード、Sonyメモリースティック、マルチメディアカード(MMC)、スマートメディアカード、コンパクトフラッシュカード(type I/II)、IBM マイクロドライブ、フロッピーディスク、Zipディスク、Jazディスク
Windowsで利用可能なデジタルデバイスの全てのフォーマットのメディアに対応
  Windowsシステム経由でのアクセスなので、その対応するすべてのフォーマットを利用できます。
例:FAT12、FAT16、FAT32、NTFS、NTFS5
 
復元対応ファイルタイプについて
第一段階のファイルシステムスキャンでは、ファイルタイプ(アプリケーションの種類)には関係なく、ディスク上に残されたファイルシステムのディレクトリ情報の痕跡から、復元可能なファイルをすべて復元できます。
第二段階のセクタースキャンでは、指定されたファイルタイプに合致するデータの痕跡からデータになりそうなものを合成して復元します。以下は、セクタースキャンで対応しているファイルタイプの一覧です。

書類
3d Studio Max (MAX)
3D Studio Max (3DS)
Microsoft Reader (LIT)
Adobe PDF (PDF)
Adobe EncapsulatedPostScript (EPS)
HTML Help files (CHM)
Help files (HLP)
Notepad ASCII Text Document (TXT)
XML files (XML)
Rich Text Format (RTF)
Microsoft Write (WRI)
WordPerfect (WPC)
Lotus 123
Symphony Document (WKS, WK1)
Business Card/vCard (VCF)

書類 (Microsoft)
MS Excel (XLS)
MS PowerPoint (PPT)
MS Publisher (PUB,PUZ)
MS Project (MPP)
MS Office Storage File
MS Visio (VSD)
MS Works (WPS)
MS Word (DOC)
MS Calendar (CAL)
MS Office 2007 Excel Document (XLSX)
MS Office 2007 Word Document (DOCX)
MS Office 2007 Groove Workspace (GSA)
MS Office 2007 InfoPath Template (XSN)
MS Office 2007 OneNote (ONE)
MS Office 2007 PowerPoint (PPTX)

書類 (インターネット関係)
HTML Web Pages (HTML)
Web Archive Single File MIME HTML (MHT)

圧縮ファイル
PkZip, WinZip (ZIP)
RAR (RAR)
MS Cabinet (CAB)
TAR (TAR)
LZH (LZH)
GZIP (GZIP, GZ)
ACE (ACE)
AIN (AIN)
ARJ (ARJ)
BZIP (BZIP)
HA (HA)
HYP (HYP)
JAR (JAR)
RK (RK)
UC2 (UC2)
Z(Unix) (Z)
ZOO (ZOO)

電子メール
MS Outlook (PST)

データベース
MS Access Database (MDB)
MS Office 2007 Access Database (ACCDB)

ストレージおよびドライブのイメージファイル形式
PGP Virtual Disk File

その他のファイルタイプ
True Type Font (TTF)
URL Internet Shortcut File (URL)
 
 
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