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保護・バックアップ 2 + ファイル暗号 2 特長・機能 |
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「何」を、「どこ」に、だけ指定する簡単な設定
バックアップの設定は、設定に名前をつけて、順を追って、バックアップする元(「何」)を指定し、バックアップする先(「どこ」)を選んで、バックアップファイル名を付けるだけです。
メールのバックアップにも対応
Outlook、Outlook Express、Windowsメール、Beckey!に対応していますので、設定名、保存先の設定だけでバックアップを始められます。
差分によるバックアップ
前回のバックアップと比較して、変更のあったファイルだけをバックアップする差分(増分)バックアップになっていますので、バックアップは比較的容量も少なく、短時間に済みます。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューから即実行可能
タスクトレイに常駐するアイコンを右クリックしてバックアップ設定名を選ぶだけで、実行することができます。また、このアイコンから、メイン画面や各機能を操作することができます。
スケジュールによるバックアップが可能
毎週決まった曜日の決まった時刻に実行するシンプルなスケジュールから、月に一回、差分もしくは全部のバックアップ、またはそれらの組合せを使った複雑なバックアップスケジュールまで、用途に応じて、設定することができます。
バックアップ先にはUSBメモリやUSB外付けディスクも指定可能
バックアップの保存先には、USBメモリやUSBディスクを設定することもできます。バックアップの時だけ接続して、バックアップ後には取り外すという使い方もできます。
バックアップにはパスワードを設定することが可能(AES256での暗号化)
電子政府推奨のAES暗号(AES256)を採用した暗号化機能を搭載しています。
実行後にPCを終了する設定も可能 (オートシャットダウン機能)
スケジュールを設定する際に、バックアップ完了時にPCを終了させるオプションも選択できますので、夜間の自動バックアップでも安心です。
ファイルやフォルダーを暗号化する「ファイル暗号 2」
バックアップに関係なく、ファイルやフォルダーをAES256で暗号化することができます。
右クリックメニューでの暗号と復号、ダブルクリックでの復号も可能
「ファイル暗号 2」をインストールしてあれば、右クリックメニューで、ファイルやフォルダーの暗号化が可能です。また、暗号化されたファイルの右クリックメニューやダブルクリックでの復号(パスワード入力必須)も可能で、使い勝手の良い暗号化機能を提供します。
暗号化には、電子政府推奨のAES256を採用
「ファイル暗号2」にも電子政府推奨のAES256を採用し、機密性を保証しています。
無償配布可能な復号専用ソフト「デサイファー」を添付
「ファイル暗号2」で暗号化したファイルは、パスワードを知っていれば、デサイファーで復号ができます。デサイファー自体は、無償配布可能なので、本ソフトを購入していなても復号することが可能になります。
Windows Vista / 7の32/64bit版に対応
最新のWindows 7にも対応しています。また、32bit、64bitの両方に対応しています。
UNICODE対応
バックアップするファイルやフォルダーの名称について、UNICODEに完全対応しました。 |
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開発元:株式会社フロントライン
販売元:株式会社アイアールティー |
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