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| HarePoint Active Directory Self Service for SharePoint日本語版 特長・機能 |
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| 主な機能・特長 |
ユーザー自身でActive Directoryプロファイル情報の追加・編集可能
各ユーザーのメインのドロップダウンメニューに、プロファイル変更の項目が追加され、ユーザーは自分自身で簡単にプロファイル情報を変更･更新できます。また、管理者は本webパーツを、ユーザーのメイン画面等、SharePointサイトのどこにでも配置して、ユーザーの使い勝手に合わせることが出来ます。
ユーザーに表示するプロファイルフィールドのセットを構成可能
管理者は、ユーザー毎に、表示されるプロファイルのフィールド（入力項目）の組合せを設定することができ、プロファイルの表示内容を、ユーザーとその所属等に基づいてきめ細かくコントロールできます。
各フィールドのアトリビュートを、編集可、読み取りのみの切り替えが可能
管理者は、プロファイルの個々のフィールド（入力項目）のアトリビュート（属性）を設定することで、そのフィールドを表示のみ、表示して編集可能の指定が出来ます。これにより、ユーザーは自由に編集できて、しかも、社内のポリシーからの逸脱を防ぐことが出来ます。
本Webパーツへのアクセスを特定のユーザーやグループに制限可能
プロファイルの編集機能そのものをユーザーやグループ単位で制御することで、社内のポリシーに則ったプロファイル内容･編集権限を付与できます。
面倒な写真アップロード処理のユーザー自身への委譲が可能
プロファイルの中でも、特に需要があり作業が面倒でもある、簡単に写真をアップロードする機能をユーザーに提供することで、管理者をユーザーの依頼から開放します。
すべてのタイプのアカウント・認証タイプ、つまり、Active Directory、ローカルアカウント、FBA（フォーム認証）をサポート
特定のタイプのアカウントだけでなく、すべてのタイプ・認証タイプに対応していますので、Active Directoryのドメインユーザー、ローカルマシンのローカルユーザー、また、認証の野種類としても、FBA（フォーム認証）もサポートしていますので、ユーザーを選ばず、適用することが出来ます。
すべての変更内容のログの取得と指定した間隔でのサマリー通知
プロファイルの変更等のアクティビティはすべて記録され、標準的なログフォルダに保存されます。また、サマリー（まとめ）をメールで通知する機能も提供しています。 |
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