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ウィザード形式によるインターフェースで、簡単な操作 |
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調べたいメディア・ドライブを選択したら、そのまま、画面に従って、進むだけで、ファイルを探すウィザード形式のインターフェースを採用しています。 |
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削除されたデータの復元(ファイルシステムスキャン) |
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ウィザードで初めに実行するスキャン機能です。ディスク上のフォルダーの管理情報を調べて、削除されたファイルを効率良く検出して、ドライブのフォルダーの形式で表示します。探したいファイルが、ゴミ箱に入れる前はどこにあったかを覚えていれば、すぐに見つけることができます。 |
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フォーマットされたメディア、破損したメディアからのデータの復元(セクタースキャン) |
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ファイルシステムスキャンで見つからない場合に、ドライブ上のデータの痕跡から、ファイルタイプ毎に再構築できるデータを見つけ出して、表示します。 |
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スキャン結果の絞込み(検索)オプション |
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ファイル名や属性等が検出できる場合には、絞込みのオプションを使って、素早く目的のデータを捜すことができます。 |
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アプリケーション内プレビューでデータを簡単確認 |
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画像データ等は、アプリケーション内でプレビューを表示することができます。これにより、ファイル名等が不明でも、すぐに内容を確認できます。 |
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「試しに開く」機能によるプレビュー |
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Photoshop、Flash等のアプリケーション内プレビューで対応していないデータは、この「試しに開く」機能を使って、オリジナルのアプリケーションで開いてみることができます。 |
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JPEGやTIFF等、多くの画像、写真用データに対応 |
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19種類の画像・動画データに対応しています(詳細は「復元対応ファイルタイプ」でご確認ください)。 |
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MRW(ミノルタ)、CRW(キヤノン)、DCR(Kodak)の各デジタルカメラのRAWデータの復元に対応 |
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15種類のRAWデータに対応しています(詳細は「復元対応ファイルタイプ」でご確認ください)。 |
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Windowsが対応する全てのデジタルデバイスとカードリーダに対応 |
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デジタルデバイスとカードリーダ、メディアには、Windowsシステム経由でアクセスするので、Windowsで利用可能なものはすべて利用できます。
例:ハードディスク、USB ディスク、デジタルカメラ、SDカード、Sonyメモリースティック、マルチメディアカード(MMC)、スマートメディアカード、コンパクトフラッシュカード(type I/II)、IBM マイクロドライブ、フロッピーディスク、Zipディスク、Jazディスク |
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Windowsで利用可能なデジタルデバイスの全てのフォーマットのメディアに対応 |
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Windowsシステム経由でのアクセスなので、その対応するすべてのフォーマットを利用できます。
例:FAT12、FAT16、FAT32、NTFS、NTFS5 |