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XPlica for SharePoint 日本語版 FAQ(よくある質問) |
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現在、1件のFAQが登録されています。 |
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Q 1. アップデータのダウンロード |
アップデートの手順
アプリケーションをアンインストールして、アップデータとそのサーバーモジュールをインストールしてください。
アップデータのダウンロード
◆主なアップデート内容
現行のバージョン6.5.1から、6.8.2までの主な機能追加と強化(修正点は省きます)
移行元のSharePointから移行作業中に、移行先のサイトコレクション機能をアクティブにします。
移行元のSharePointからのすべての未解決のユーザーをユーザー/グループのマッピングテンプレート内にマップする、「すべての未解決のユーザーマクロ」を導入しました。
ソースリストのタイトルが、作成後に変更されている場合でも、ソースリストのURLと同じ値を使用してターゲットリストのURLを維持するよう強化されました。
ソースから保持するように設定されている場合、ドキュメントIDのリンクを更新するように変更強化されました。
新しいワイルドカードオプションの使用で、バッチファイルのタスクオプションで、サイト構造単独、またはコンテンツを含めたサイト構造の移行も可能です。
ソースとターゲットサイト列のデータ型が異なる場合、同じソースサイトの列の設定を使用してターゲットリストに新しい列を作成するように拡張しました。
破壊されている可能性がある場合でも、ソースからの.mht添付ファイルの移行をサ
ポートしています。
XLSX形式で読み込むバッチファイルに、Open XML標準を採用しました。
SharePoint 2010の以降のバージョンから、既存のSharePoint 2007のWebパーツの移
行をサポートしています。
カスタムデータ型の作成と関連付けをサポートします。
「V3」Webパーツの発行サイトへの移行をサポートするよう、発行Webパーツを移行機能を強化しました。
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